佐渡裕さんのプロジェクトに参加しました♪ 〜芦屋教室
佐渡裕さんと「共演」 したM&Mちゃん😍
世界的な指揮者佐渡裕さん企画のプロジェクト「すみれの花咲く頃」に、芦屋教室のももかちゃん&まりあちゃんが参加しました♪
芸文の大ホールで、佐渡裕さんが1人で指揮、その指揮に合わせて、それぞれの自宅で、専属管弦楽団と民間の音楽家が心を合わせて演奏します❣️
芦屋教室の遠藤先生、生徒さんが演奏できるように、「すみれの花咲く頃」のピアノ楽譜を作成!! そして2人の生徒さんが参加しました❣️
その動画です♪
下記、遠藤先生よりメッセージ♪
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ピティナも動画審査、藝大学長の澤先生とのコンチェルトも中止になり、生徒達には本当に可哀想な思いをさせてしまっていて、何か演奏の場を作ってあげたいと思っていたところ、この様な機会を作って戴きとても嬉しく思います。
指揮者の佐渡裕先生をはじめ、豊嶋先生、オーケストラの皆さま50名、スタッフの皆さまには、本当に心より感謝致します。
暗いニュースばかりだったので、佐渡先生のプロジェクトは心が豊かになり、音楽の力は素晴らしいと思います。
一日も早い終息を願い祈っています。
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とても感動的な心温まるプロジェクトでした❤️
みんなマスクをつけて拍手👏😭
最後は、ひとり、またひとり、と消えていきました…
この佐渡裕さんのプロジェクトはYahooニュースで紹介されました。
下記、Yahooニュース「神戸新聞NEXT 」より抜粋です🎶
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兵庫県立芸術文化センターは、専属の管弦楽団メンバーらによる「すみれの花咲く頃」の演奏動画を公開した。
同センターは緊急事態宣言に伴い、5月6日まで臨時休館。専属の兵庫芸術文化センター管弦楽団も、集まって練習ができない。しかし、こんなときこそ笑顔と元気を届けたいと、企画した。
曲の原題は「再び白いライラックが咲いたら」。春の花・ライラックが咲き、コロナ禍が収まったら、みんなで音楽を楽しもうという思いで、佐渡さんが選んだという。
演奏には団員ら約50人が参加した。佐渡さんが同センター大ホールで指揮を収録。管弦楽団のメンバーらは自宅で演奏風景をそれぞれ撮影し、同センタースタッフが編集した。別々に弾いているが、息はぴったり。犬や猫が登場するなど遊び心も。
今月公開し、参加者は子どもから大人までと幅広く、元宝塚歌劇団の嘉月(よしづき)絵理さんらが登場している。
佐渡さんは「終息を願って演奏します。芸術文化センターは、どんなときもみなさんの心の広場でありたい」とコメントしている。
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追加) 今日(5/11)、また↑の動画を見ていましたら、YouTube動画にたくさん嬉しいコメントを書いて下さっていました☺️ (お名前はモザイクかけています)
追記 5/19) 上記↑のプロジェクトについて佐渡先生がNHKでお話しされました。動画でM&Mちゃんも映りましたよ♪
「僕自身が感動しました」と佐渡裕さん。
その言葉に感動しました🥺
追加 5/22) 〜遠藤先生より〜
佐渡先生から直筆のサイン入りのポストカードが届きました。プロジェクトに参加した人が佐渡先生からプレゼントされるようです。
麻里愛ちゃん
萌華ちゃん
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